お産の記録3(笑)
※注意※
今回は赤裸々なお産日記のため、
男性陣やリアル状況等を見聞きするのが苦手な方は、
ここでご遠慮くださーい(笑)
ネタみたいなお産ですけども♪
処置室の内診にて。
まだ先生はいなくって、看護師さんに診てもらう。
診察台にて腰の鈍痛に耐えながら、
現状把握までの数秒間の沈黙
を心待ちにする。
看護師『あと1時間で産まれますね〜。』
え?今、何て・・・??
看護師さんの言葉にマジで
目が点に。。。
妊婦『ア、アノ。。旦那サンガ、タ・・立チ会イ出産ヲ希望シテルンデスケド。
今ハ、東京ニイルンデスガ。。』
(完全に棒読み。すでに心ココニアラズ。。)
看護師『あー、無理ね。(サラリ)』
妊婦『!!?』
看護師『1時間くらいだから、ご両親には待っていてもらいましょうね。』
妊婦『!!?(待たれるってなんだかプレッシャー!)』
そうこうして看護師さんに病院服へ着替えるよう言われ、
言われるがまま自分で分娩台によじ登る。
(台の上下はするが電動ではなく、よじ登る。)
足を支えるプラッチック的な足の置き場に、
足をかけようとするも、
足がつりそうになり!
断念(笑)
妊婦『足がぁ、足がつります!』ややシャウト。
今思い返すと、かなりみっともない格好だった(笑)
必死だった(笑)
足が多いな。。
そうして本格的にお産が始まるのである。
分娩室入室24:25。