お産の記録2(笑)


※注意※
今回は赤裸々なお産日記のため、
男性陣やリアル状況等を見聞きするのが苦手な方は、
ここでご遠慮くださーい(笑)


ネタみたいなお産ですけども♪


お風呂に入る絶対的な理由!







無駄毛の処理!(爆)

シック Schick クアトロ4フォーウーマン ホルダー (替刃2コ付) 女性用 カミソリ

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今の季節、冬でしょう(笑)
夏場と違ってたいそうケアもしてないわけよ!

このままでは、正直腕上げれんしっ!(笑)
着替えとかできひんし!!


普段は女捨てキャラですが、
ここだけは乙女っ(爆)


カミソリ片手に必死!!!!



度々クル腰の鈍痛に見向きもせず、

とりあえず自分必死!(笑)


お腹にむかって
『コレ(剃毛)終わるまでは、大人しくしてー!』
と内心シャウトォォォ!!!!(爆)


なんとか処理し、
髪も洗って乾かす。


6日の夜
時間は22:20。


ここいらで、以前取得したスマホのアプリケーション「陣痛電卓」を使って
陣痛の間隔をようやく測り始める。



ありゃ。腰の…腰の鈍痛が


5分間隔!?


腰をひとりさすりながら、
鈍痛に耐えるも痛い時間は
おおよそ約90秒程度。


陣痛電卓のおかげで、痛みの波の傾向が分かるため
耐えれる。



まあ、これもいけなかった(笑)






とりあえず病院へ電話。

時間は23:00。

妊婦『あのー5分間隔の痛みがあるんですけどー。病院行った方がいいですかね。』


看護師『24時になってから来ます?
1時間様子を見てみて、まだ痛みが続くようなら入院しましょうかー。』


そうか、今から行ったら1時間ぽっちで6日から入院したことになるし、
余計入院費用かけることもないもんなーと、
ひとり冷静に判断。



そこから1時間、腰の鈍痛に耐える。



どうせ入院したって、
この程度の痛じゃあ。
腰痛や微弱陣痛て言われて
やっぱりまた自宅に戻ってくださいとか言われるんかなあと思っていた。


24時にまた産院へ電話し、
とりあえず入院することに。

親を起こし、車で連れてってもらう。

旦那氏にもとりあえず入院すると伝える。
(突然のことに旦那氏半信半疑!)


確かに立ったり座ったりがきつかったり、定期的な鈍痛も間隔が2分を切っていた。

しかし、みんなから聞いていたような

●陣痛で叫ぶ!
●腰を誰かにさすってもらわな我慢できない痛み!
●イキみたくても我慢!
●痛みでパニック!!!

なんてことは、なにひとつ無く。



産院突いても、
『夜分に…すみませーん。。』


と鈍痛に耐えながら、てすりを握りつつ一人で長い階段を上り誘導された2階の処置室へ〜



その後、驚愕の事実を目の当たりにすることに!(笑)



続きはまた明日分へ(笑)