「左足へプレゼント」

27年前にこの世に生を受けて初めての出来事。

遅刻してしまうと走りながら駅に向かう道すがら。



あたしの左足の甲。








素晴らしいタイミングでキャッチ!!





















鳩の糞。













糞!!





落ちているのを踏むならやむなし糞。





相手からやってきた冬の朝!!



不可抗力の突然の出来事に我が目を疑うのも束の間(二度見はした)
ダッシュを緩めるわけにはいかんせん。




ついています・・・



いろんな意味であたし。





追伸:頭部でなくよかった。