評価について
旦那氏に今回のことについてお話することができたので、
ブログにもUPしたいと思います(笑)
備忘録。
ああ、あたし、この時期にこんな事考えてたんやな〜的な。
旦那氏もこのブログを見てますので、(親も見てます)
先に旦那氏に熱く語ってからじゃあないと
いろいろ恥ずかしいやん？(爆)
と、いうことで最近思っていたことー☆
評価について。
あたしは最近育児やらで疲れると理由もよくわからずイライラしたりしたんですよ。
『なんでイライラしてんのかなーあ。』
と、自分でも思いながら、なんかイライラ･･･
日中、由惟さんが昼寝してる間に理由をひとり考えてみたり。。。
これまで会社人間だったときは、営業やったんで毎日たくさんの人と
喋り、シャベリ、しゃべり････
もともとおしゃべりな性分なのでストレス発散になってたんかなあとか。
由惟さんは奇声やアーヴーは言うけど、まだおしゃべりには程遠い。
旦那氏はもともと聞き手なので(うちがしゃべりと結婚したらエライことになる)
会社から帰ってきたら、たくさん喋りたいんやけど
どちらかと言えば、うちから喋って返答がくるパターンなので
『もっと話題提供してよ』とか
『面白い話してよ』とか
『話広げてよ』とか
彼からしたら無理を押し付けても、仕事終わりで疲れているのに
余計ストレスになるものである。
うちも楽しい会話をしたいのハズが、いろいろ喋ってもらいたくて
旦那氏にせかしても、思ったように会話が進まず
(夕飯を食べたら仕事疲れてゴロ寝する傾向が高かったので)
余計フラストレーションが溜まりイライラの悪循環に陥りそうになったりした。
由惟さんが昼寝をすると、一人の時間なので、
「なんでイライラしてるのか」ない頭使って考えた。
だって、イライラしたくないんやもの。
人間だもの。(笑)
そこで前置きが長くなったが
あたしなりの結論が出た。
結論：評価して(＝褒めて)もらいたいのだ。
まあ、もともと褒めてもらいたがりデス(爆)
いかんせんこれまでの営業の仕事は
自分の数字が良くも悪くも1ヶ月経てば
翌月からはゼロからのスタートとなり
『今月は数字できたなあ』とか
『今月はコケたなあ』とか
自分なりに評価することができたのです。
または代理店さんや上司・同僚から褒められたり、怒られたり、
うまくいったり、ヘタしたり、
1ヶ月間のタームで毎月走っていたんです。
それが、育児・家事という仕事に変わり
当たり前のことなんやけど、
当たり前の仕事をして
(由惟さんのお世話・掃除・洗濯・ご飯つくり等)
由惟さんの成長は段階があるので、そりゃあ節目は感じますが
(寝返りができた、離乳食が始まった等)
でも自分の仕事に対して評価をすることが以前よりなくなったことに気付いたのです。
グダグダ書いたが
要は、褒めてもらいたいっ！(爆)
うちはアタマ単純脳細胞なので
イライラしてるときに
『いつも頑張ってるね。ありがとう♪』とでも言われれば、
小躍りするくらいのバイタリティはあるんです！(意味不明)
うちがイライラすると、イライラ菌が旦那氏にも飛び火して
旦那氏もイライラしだします。
それじゃあ、意味ないんよね
嘘でも機嫌とりをしてもらいたいという我儘(笑)
まあ日常を褒め称えあおうよ！と。(めんどくさい嫁)
できれば『ご飯おいしいよ』も『何がどうおいしいか』
具体的に褒めていただきたい(爆)
まあ見返り求めちゃあいけないことは分かっております。←
世の奥様素晴らしすぎる。
でもこうして、あたしは評価されたかったんやなあと自分で答えをだし、
じゃあ自分で自分を褒めればいいじゃんと
PCの前で自分で自分の頭を撫でてみたりするのであります･･･(コワイ)
いいこいいこされたくて、
それは昔から変わらなくて。
広島時代(23歳あたり)に自分の神上司に
新人『私は褒めたら伸びるタチなんです！！』
って、もっともっと褒めてくれ！と本気で直談判して
上司『お前は褒めん！調子のるだけやからや！！』
そんな戯言いうてないでサッサと仕事しろ！と一喝されたものである。←
う〜ん、なつかしい。
何年経っても変わってない自分にややガックリ･･･
でも、これがあたしなのである。
自分のイライラ原因がわかってスッキリした日なのでした〜(単純☆)
余談：
世の旦那様、奥様の仕事は当たり前のようなことばかりですが
たまにはお褒めになってみるといいかも？(笑)
もちろん、自分ばかりでなく旦那氏に感謝の気持ちは
ちゃんと言葉で毎日伝えようと思って行動してる！(･･してるハズ。。。)
『ありがとう』は毎日言うようにしてる。
気持ち込めて言わないとね。イライラする前にうちも反省しなあ。
なるほど。
人生円満の秘訣は、思いやりなんですねえ。
なんか、しっちゃかめっちゃかな日記になりました(爆)
みんなこんな事考えたりしたことない？？(焦)
うちが考えすぎなんかなー
まあ、イライラ虫の対処法が分かってよかったとしよう。
