赤ちゃんの体重の件

あたしには赤ちゃんの体重で小さな悩みがございました。


それは東京で検診を受けていた10月に遡ります。


12月12日に滋賀県の実家へ里帰りをし、翌日13日に産院へ検診へ行きました。



その時、院長先生が母子手帳を見ながら私に言ったひとこと。


院長『あなた、10月に何かあたか?』

(院長は中国?台湾?出身の方だそうです)

院長は日本語ペラペラやがカタコトでやや早口。そして、ストレート。



妊婦『・・・?特に・・・・。』


院長『あなた、コレおかしいよ。10月22日と11月16日でお腹のアカチャンあまりおきくなってない!』


確かに言われてみれば東京でどっちも検診してるんやが

10月22日 妊娠週数(27w4d) 子宮底長(20cm) 腹囲(87cm)
11月16日 妊娠週数(31w2d) 子宮底長(20cm) 腹囲(84cm)

腹囲なんか減っちゃってるし!


院長『東京のセンセ、何もいわなかたか!?』


妊婦『・・・何も言われませんでした。。』




たしかに東京の先生は適当やろうと思うくらい何も言ってくれなくて、あんまり好きではなかった。
こっちの院長先生のがハキハキはっきり言ってくれるし、
赤ちゃんの説明も丁寧で、いつも「順調だよー」と安心させてくれる。

東京の先生はオネエ系な人で、いっつも
「順調じゃないんですかねえ?」って疑問形で言うのでなんかヤだったのである。


なんかね、KABA.ちゃんみたいな人なんよ(笑)

半分少女 僕とアタシ―KABA.ちゃんフォト&エッセイ集

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そうしてこの話をされた12月13日も、本来であれば
35週なのにエコーの結果赤ちゃんの大きさが
31週くらいの基準しかない。1876gしかなかったのん。


未熟児で産まれたら困るから、安静にして!いっぱい食べろ!と。


2200g以下ならこの産院では産めないから、日本赤十字病院にいってもらうことになると。

2500g以上にしないとダメだ!と。

まあ確かに10月は歯茎がめちゃくちゃ痛くなって治療してクスリも飲んでた。
でも薬品名はこの産院に電話して確認して許可もらって飲んでたんやけどなーあ。
あまり気にしても仕方ないから、(所詮エコーでしかわかんないし・・・)
とにかくたくさん食べて赤ちゃんが大きくなるように務めるしかない!


そうしてせっかく10?増以内にしようとセーブしてたのを解禁して
実家でもどこでも
食べまくるようになった!(笑)





そうして迎えた1月5日の検診にて・・・・

続きは明日へ!