エステとカレーと岡崎京子

またも山口さんの手で癒される〜☆
今日も引きこもるのはよくないと、なんとか外に出てみる。
もう肌寒い。でも街は人でいっぱーい。突発的なエステ最高!!



チャクラ体験して、ほっこり。
お腹もぺっこりすいちゃって、行きたかったカレー屋さんへ。


curry de CAFE UTSUWA

アクセス:広島県広島市中区本通3-17

ここのチキンカツカレーは、
チキンカツが2枚も入っててかなりボリューミィ。サラダ付630円。

ヴィレヴァンで購入した岡崎京子を読みつつ、超しあわせタイム!

私は貴兄(あなた)のオモチャなの (フィールコミックスGOLD)

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岡崎京子にハマッたんは魚喃 キリコ読んでから。
各々のアーティストが岡崎京子リスペクトしていたので
手を伸ばしたのがきっかけ。


東京都世田谷区出身。下北沢の美容院の娘として生まれる。跡見学園女子大学短期大学部生活芸術学科卒。

1983年、跡見学園女子大学短期大学部在学中に白夜書房の『漫画ブリッコ』誌にてデビュー[1]。その後1980年代から1990年代にかけてサブカル誌、漫画誌、ファッション誌などを活動の場とし次々と作品を発表し続け、時代を代表する漫画家として知られることとなった[2]。また、岡崎の漫画表現を考察する本や雑誌も多数出版されている[2]。

作品では、映画、小説、音楽、現代思想書などからの引用を多用することが知られている[3]。

1996年5月に交通事故に遭い[4]、療養中の状態が続いている。1998年には角川書店が岡崎の家族の承諾を得て、『UNTITLED』を刊行。タイトルは編集部と家族の話し合いにより決められた[4]。2003年後半ごろより過去作が次々復刊されている。

ヘルタースケルター』で2003年度文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞、2004年第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した[1]。


映画(洋画)を漫画にしたようなストーリ展開で、
女の子の秘密部分をさらけ出した漫画。


魚喃 キリコとはまたジャンルが違うんやけど、どっちも大好き。


どこがいいの?と聞かれても、よさをひとに説明できないなあ(笑)
好きやのになあ、どうしたものか。
ひとと共感できかねる、あたしだけが本能的に好きな漫画家。
誰か好きなひといる??
てか読んだことあるひとが周りにいなーい。


岡崎京子は、ある意味「ブルーハーツ」で、
魚喃 キリコは、「COCCO」かな。(余計意味わからへん)

そんな自分時間を満喫した1日でした♪


日暮れが早いから、1日が終わるのを早く感じてしまうね〜。




今日の寄り道 unico