読書気分
私の本を買う基準。。。
タイトル・ジャケ買いです!
おー真面目
- 作者: アル・シーバート,林田レジリ浩文
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2008/04/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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凹まない人の秘密は、そんな秘密あるんなら知りたい!という
かなり消費者ドンピシャのネーミングにあっさり負けまして購入。
本当は売れてる本とか嫌いなアマノジャキーなとこがあるのに、
手に取る本は80万冊売れてるとか結局自分のミーハー路線☆
凹まない・・・はすごく読みやすくて、頭スッキリする感じ。
素直に読めれば得るものはおっきげ。
レバレッジ・・・はまだ観てないけど方法論知るにはいいかなぁと。
読んでない本も実はまだ家にあるけど、
なんとか読書も今年は取り組んでいこっ!
今まで読書が苦手だった理由。。。
そのイチ:感情移入しすぎて疲れるから。
そのニ :「本を書く」ということは
「世に自分の考えを残す」という
本当に素晴らしいこと。
いろんなジャンルでたくさんの本が出版されている。
自分の読みたいことについても、たくさんの著者が執筆しているわけで、
本屋の本棚というのは、たくさんの作家が本棚に埋まっているようなイメージでみてたので、
こんなたくさんの本から1冊選ぶなんでできない!と強く思っていたから。
まあ、食わず嫌いなわけですよ。
手に取った1冊が全てじゃないんだけど、感情移入しすぎるだけに
読書がつらかったんよねえ。
わあ。
高校の現代文の時間に暇で、教科書の後ろのほうの話を読んだりして、
たまたま
- 作者: 夏目漱石
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/05/10
- メディア: 文庫
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つかれるんですよ。
本当に。
今は、なんとか考え方を変えて「本を読もう!」と思うようになり
生きてる間にいろんな知識を取り入れて独学するには「本」が一番いい!と。
なのでこれから頑張って読んでいこうと思います♪
うんちく日記になってしもうたぁ