水天宮にて安産祈願

こちらで安産祈願がもっぱら有名な水天宮。

アクセス:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4番1号

日本橋蛎殻町で、安産祈願、子授けで親しまれてきた東京水天宮。
もともと福岡県久留米市において、その昔、久留米の鎮守様として祀られてきました。
江戸時代、第九代藩主頼徳公の時、三田は赤羽根の有馬藩上屋敷分祀され、以来、庶民の信仰を集め、
明治5(1871)年、現在の地に移り、全国のみならず海外からも大勢の参拝客で賑わってきました。
(水天宮HPより http://www.suitengu.or.jp/aboutus/index.html)

妊娠5か月目の戌の日も近いので、旦那氏と安産祈願へ。


そもそも、戌の日って何??


初産ということもあって、何から何まで初めてなもんで(笑)


戌の日の祝いとは5ヶ月目に入った最初の戌の日に腹帯(岩田帯)を締めて母子の健康を祈願するもののこと。
戌がお産が軽いことにあやかっていると言われています。


ほぉ〜と思いながら水天宮に行ってきました!

しっかりご祈祷もしてもらい、田畔若菜と呼んでもらい、たくさんの妊婦さんに囲まれ、
無事終わりましたー♪


ホント普段味わえない雰囲気で、凛とした気持ちになったよー。


とにかくこうやってお出かけできるくらい、つわりもおさまってよかった(笑)


お腹はすこーしだけ膨らんできたかなって感じやね。


すくすく元気に育っておくれー♪