熱トーク(長文)

パナソニックのニュースから、浜松君が気になった。

浜松君は、もうなんでもできる尊敬の人。

尊敬の域とか超えちゃってるかもしれないね。

高校の同級生やけど、全然クラスも別やし絡むこともそんなになかったけど

いつでも注目の存在やなぁ。

なにがあっても生きてゆける人やと思うけど、なんか気になった。


そんなこんなで浜松君とすごくしゃべりたくなったんやけど、

電話番号もわかんないので右往左往。まあマイミクやからメッセージ入れればすむ

話なんやろけど、ミーハーな感じで話したいっていうんやなくって、

同じような状況になったらどう感じるやろうとか、あーコトバで巧く表現できんが

まあ、しゃべりたくなったんよね。



そこで、電話したのが、「ふじじ〜」でした。懐かしい。

そしたら、超熱トークになったん。



うちは、今なかなか苦しんでます。進退に。今後のこととか。

大阪帰りたいなとか、うまく自分が出せてないなとか、評価が低いんやろなとか。

まあマイナスの連鎖を経験して、ゆきつくとこまでゆきついた感です。

本当は、広島しょって立つ人間として手本とならないかんし、

自分の仕事は最低限せないかんけど、勢いがない。

何やってもダメといわれると思ってる。全部否定されると思ってる。


でも、この仕事が好きなんです。

人生山アリ谷アリ。

自分が納得できる仕事ができたらいい。人の評価なんてしれている。

誰のために仕事してるかって言えば、今のうちは、

代理店のため。自分のため。なんですよ。


周りを気にしているようではダメだね。

自分のいいところが全部消えていってしまうよ。


うちの悪いところは人のせいにするところ。

ここまできたのも自分のせいなんよね。

自分にそういう隙があるから、こうなるんよ。

と自分を戒めながら、次に進みたいね。


本当に相手のこと考えたら、自分から動くんやから。



ふじじ〜から言われて嬉しかったのは、

実はこんなに葛藤してた自分を褒めてくれたコトバ。



「智法もお前のこと、言ってるで。」

「あいつ、オンナは認めるようなやつじゃないけど、林のことは認めとんぞ。」


すっごく嬉しかったね!

ああ、あたし自信なくしてたけど、こう言ってくれる人もいるんだなあって。


すごく狭い世界で頭をもたげていたんじゃないかって。


確かに今の仕事では、まだまだできてないところもあるけれど、

頑張ろうっていう前向きな気持ちも自信のなくなちゃうのと一緒で

薄くなっていたのかもしれないね。


やったらできることを知っている。


すごく勇気をもらったコトバでした。

うちは一生懸命になりすぎてか、一点に気持ちが集中してしまうみたい。


知らないことを知っていく楽しみをもっと素直に感じれるように。

なっていきたいもんだね。



オチもなく、ダラダラ書いてしまいました(笑)


ふじじ〜。智法。ありがとう!

私も彼らの成功を祈ってます!!!!